自分で表明するほど情けないことはないよね、情緒不安定だよ。
■ ものすごくうるさくて、ありえないほど近い - Stephen Daldry (2011 米)
9から始まるあの事件にまつわる話で、ここまで感動のない作品ができあがるとは…びっくり。原作の小説を読んだわけではないのだけれど、映画化がいけなかったのか、主役が子どもなことがいけなかったのか…わかんない。俺は苦手だったなぁ!!!アスペルガー症候群の気のある子どもとゆう中途半端な(ちょっと言いすぎかな…)設定に戸惑いながら観たけれど、まずその子を演じた子役が可愛くない笑。可愛くなさ過ぎて、途中ため息が出た。母親目線の話だったらもっと楽しめたかもなー。Sandra Bullockがとーってもよかった。
■ サラの鍵 - Gilles Paquet-Brenner (2010 仏)
壮絶で衝撃的な内容なのに、ジャナリストのおせっかいババアの追求具合に眉間にシワが寄りながらも、ラストには許せてしまうって感じの展開で、なんか複雑笑。何がしたいの???と途中思うんだけど、そっか記事にするんだよなぁ…って自分を納得させながら、根掘り葉掘りな様子を観ていた。仕事に夢中になる姿勢は尊敬すべきなんだけど、かなり自己中にみえる周りを振り回す様は観ていてストレスの溜まるものだったね。確信な内容そっちのけで、おせっかいババアに感想まで持っていかれてしまったよ。監督(写真)が可愛いとゆうところで落ち着かせて…。
この精神状態の不安定な今、観るべきではなかった2作だった。失敗続き!!!ciaooh
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い ってその話だったんだね…9の。
返信削除そう、あの事件で父親を亡くした子の話ー。
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