実はね、whoa!!!ボタンとゆう□を以前から設置しているんだよ、whoa!!!って思ったら、☑よろしくね!!! tomonorien

2012/05/14

このくらいの季節になるとさ

毎年、短パンでも縫おうかなーって気分になるよね。今年こそ!!!と毎年思って意気込むのだけれど…笑 そして今回のメモは、ひっそりとAmy Adams特集になっているんだ。



1974年イタリアのヴィチェンツァ生まれ、獅子座。イタリア生まれだけど、それは軍人だった父親の赴任先で、すぐアメリカに戻っているみたい。Christine Jeffsの「サンシャイン・クリーニング」でEmily Bluntのお姉ちゃん役ってゆうとわかりやすい(←俺はね)。



■ ジュリー&ジュリア - Nora Ephron (2009 米)

観る前から内容はだいたい知っていて、劇場上映していた当時も観に行こうかなーって思っていた作品。「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したばっかりのMeryl StreepがJulie役で主演。実は調べたらこの作品もアカデミー賞主演女優賞にノミネートされていた!!!やっぱり彼女の貫禄と成す業は凄いものだね。オーラが違うね、きっと。ネタバラシになるかもしれないんだけど、この作品の話は実際の話を基にしていて、たくさん美味しそうな料理が出てきて真似したくなるんだけど、終盤ちょっとドロドロした内容になっていてさ。それについて友達が調べたのをサラっと聞いただけなんだけど、相当にドロドロしていて…あーあって感じ。笑


 

■ 魔法にかけられて - Kevin Lima (2007 米)

とーっても面白かった!!!ディズニーも凄いのに挑戦するなーって当時うっすら思っていたけれど、想像以上に完成度が高くって、面白くって、笑えるし…ちょっと泣ける。とにかくいろんな意味で感動したー!!!まず、最初はディズニー独特の線の色が黒じゃないセルっぽいアニメーションで始まるんだけど、すぐにニューヨークに移動させられて、実写化しちゃう!!!アニメーションでの顔とAmyの顔があまり似ていないとか、そうゆうのはどうでもよくて、アニメーションで許されていた服装だとか台詞が実写だと許されないのにやっちゃう辺りとか、本当にキャッキャキャ!!!って感じ。ゴキブリとかネズミが出てくるあたりは"ゾっ"としたけど、それ以外は最後までワクワクしながら観られた。そして、自虐とは言わないかな…(?)これでもかってほどディズニーのアニメ化した物語のいろんなシーンをパロディしていて、それも飽きない。これはアレのアレだ、とか考えながら観るのも楽しかった。以前テレビのなんとかロードショーで放映したみたいだけど、またテレビでやることがあったら確実にまた観ちゃうだろうな!!!ciaociao;)

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