実はね、whoa!!!ボタンとゆう□を以前から設置しているんだよ、whoa!!!って思ったら、☑よろしくね!!! tomonorien

2012/03/04

ホラーとゆっても

ジャンルの違うホラーだよ。


■ ラビット・ホラー - 清水崇 (2011 日本)

日本のホラーで、清水監督の作品だしね、満島ひかり主演で、本当俺の好きな人のWパンチなんだよ。でもね、なんか…俺もっとびっくりしたり、ゾワゾワしたかったのに、1度もその感覚なくってね…ちょっと残念だったかな。オープニングからの螺旋階段のグラフィックは、「うずまき」を彷彿とさせる感じだったよ。←そこで期待がかなり膨らんじゃったのかも笑。それから、日本のホラー映画はさ、やっぱり日本人のホラー好きカメラマンの方がいいのかもね;)3D演出も凄すぎて、部屋で2D観るには刺激が少なすぎた。プラス、必要の無い3D演出の多さに疲れちゃった笑。個人的にはね、もーっと恐ろしいシーンが欲しい!!!とゆう余韻が残っちゃった…。でも、面白い。本当面白い。



■ プラネット・テラー in グラインドハウス - Robert Rodriguez (2007 米)

Robert RodriguezとQuentin Tarantinoの2人が、アメリカで昔流行っていたB級な映画を2本立てとか3本立てで上映する"グラインドハウス"とゆう形式の映画館にオマージュの意味も込めて、ってゆう企画で作った作品の1つ。もう1つはTarantino監督の「デス・プルーフ in グラインドハウス」で、これはね、当時ギリギリ映画館で観られたんだよ;)死ぬほど面白かったよ、飛び上がるくらい面白かった。日本の映画館でさ、最後に拍手するなんて普通じゃないでしょう???その時の観客みんな拍手するくらい興奮しちゃったんだから。後にも先にもないなぁ…あそこまで興奮させられたのは…。だからね、とーっても印象に残っている思い出の作品の1つなんだよ。なのに、姉妹作の「プラネット・テラー~」観ていなかったことが不思議だよね。でね、思ったのが、Rodriguez監督は刃物を使う演出が好きかもって。俺も大好き。「マチェーテ」も去年観たでしょう???(←といってもこれも部屋で観たんだけどね)それも、このグラインドハウス企画の1部なんだよ。本当はね、そのグラインドハウスでの2本立ての雰囲気を高めるために、ありもしない予告トレイラーを撮って流したみたいなんだけど、それの1つがその「マチェーテ」で、結局それから派生して数年後実際に話広げて撮ったみたい。…知らなかった!!!やっぱり、グラインドハウスのDVDボックスか、U.S.A.ver.プラスをゲットすべきだね!!!他にも予告トレイラだけの作品もあるみたいでね、


↑見つけちゃった!!!いわゆる"フェイクトレイラー"でこのクオリティ!!!Whooooa!!!感動。「マチェーテ」「ナチ親衛隊の狼女」「Don't」「感謝祭」の順。当時、フェイクトレイラーコンテストってゆうのを開催したみたいで、それで優勝した作品が長編化しているみたい!!!それについても調べなくっちゃね!!!…そうして、やっと女優の話だよ;)Rose McGowan嬢、1973年生まれの乙女座。Marilyn Mansonの女性遍歴の中の1人。美しすぎて、しょうがない。グラインドハウス、2本ともに出演しているよ。「デス・プルーフ」には可愛いプラチナブロンドな白人娘役。「プラネット・テラー」ではセンター的存在で黒髪ビッチ。ってゆう感じで全然印象の違う役柄で、びーっくりしたよ。もう…みんな観るべきだね。Rodriguezファミリーの双子姉妹のこととか、いろいろ書きたいけど書いてたら寒くて手が凍っちゃうからやーめた。ciaaaoh

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