本当、イヤになっちゃうねー。
軽く調べたら、この監督「スコーピオン・キング」なんかにも出ていた、バリバリの俳優みたい。しかも、監督ってゆう肩書きで仕事するのはコレが初めてだったみたいよ。←顔、俺結構好きだよ。ちなみに俳優陣が有名人で迫力があったけど、途中からちょっと飽きちゃって他の事やりながら観てたってゆう感じ。内容は実録らしいんだけど、米軍の超能力部隊の話。その部分だけ聞くと、とっても興味があって楽しそうだなと思ったんだー。
終わってから気付いたんだけど、日本語バージョンで観ればよかったかな…って。最近は滅法、洋画を吹替えで観ることが多くて慣れてきたよ。だから反対に字幕で観ると、内容によっては疲れてしまう。なかなかの理由でしょ??笑
■潜水服は蝶の夢を見る - Julian Schnabel (2007)
ジャン!! この作品を観たきっかけは、友達が面白いと言っていたのと、Anne Consignyが出ているからってこと。後者の方が大きいかな…。笑
パンチのある作品に飢えているのか、物足りなさをとっても感じてしまった。なんかグチばっかりで変な感じだけど、そろそろまたB級作品ぶち込んでおこうかな…。何観ようかなー、何観ようかな。ゆっくり考えるとしよう。
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